よその国発祥のお祭りを日本風エンタメ化に成功した2014年ハロウィーンに続こう。何だかわからないが、世の中でブーム来てるのなら参加して楽しんだもん勝ち。全くのパーティー初心者から、今年こそキャラ変して驚かせたいあなたまで。イベント開催情報からコスプレ衣装入手まで、痒いところに手が届く情報発信ブログです。
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データで見てみると?
1年前の10月の週末はよく覚えています。
田舎の街も東京も、若い人からサラリーマン、主婦や子供まで。
かぶりものからユニフォーン、マント、SFからホラーまでいろんな恰好してぞろぞろ歩く集団があっちこっちに。
六本木周辺はこれに外人とが加わってまさにニューヨークのようでした。
テレビでも取り上げられてよく見ましたが、「ハロウィンパーティー元年」ですね。
データでもこの勢いは顕著です)
何を着るか? どこに参加するか?
ここがポイントみたいです。
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六本木周辺はこれに外人とが加わってまさにニューヨークのようでした。
テレビでも取り上げられてよく見ましたが、「ハロウィンパーティー元年」ですね。
データでもこの勢いは顕著です)
ウィルゲートは9月8日、ハロウィンについての調査結果を発表した。調査は8月28日~31日、10代~20代女性300名を対象に実施された。
まず昨年よりもハロウィンは盛り上がるのか、「ハロウィン」の検索回数の推移をGoogleトレンドで調査したところ、2009年10月と比べると、2014年10月では約4倍の検索回数と大幅に増加していることがわかった。
「今年のハロウィンで、仮装をしたいですか?」と聞くと、「はい」(68%)、「いいえ」(32%)という結果に。地域ごとに分けて集計しても数値に差はほとんどなかったという。
仮装をしたいと答えた人に「仮装の際、何を着たいですか?」と尋ねると、「デビル」(25.6%)、「ゾンビ」(20.7%)、「ナース」(12.8%)、「ポリス」(12.3%)、「魔女」(8.9%)、「ディズニーのキャラ」(6.4%)、「アニメのキャラ」(3.4%)、「囚人」(1.5%)、「その他」(8.4%)となった。
(出典:http://news.mynavi.jp/news/2015/09/08/167/)
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